Schedule+Archive
2024■ 01.14【ワークショップ】大人のためのアトリエ講座「言葉と遊ぶ、言葉と出会う」|横浜市民ギャラリー 2023■ 10.01【ワークショップ】聞き書きと連詩作り「〈いまばなし〉の贈りもの」|奥能登国際芸術祭2… 続きを読む »Schedule+Archive
2024■ 01.14【ワークショップ】大人のためのアトリエ講座「言葉と遊ぶ、言葉と出会う」|横浜市民ギャラリー 2023■ 10.01【ワークショップ】聞き書きと連詩作り「〈いまばなし〉の贈りもの」|奥能登国際芸術祭2… 続きを読む »Schedule+Archive
さいはての朗読劇『うつつ・ふる・すず』 石川県珠洲市で開催される奥能登国際芸術祭2023のパフォーミングアーツイベントとして、朗読劇「うつつ・ふる・すず」を上演します。会場は、能登半島の先端に位置する大谷町の、廃校になっ… 続きを読む »うつつ・ふる・すず
英訳詩集『Noisy Animal』 英訳詩集『Noisy Animal』できました。 Noisy Animal著:大崎清夏英訳:ジェフリー・アングルス版元:Vagabond Press(オーストラリア)価格:2,400… 続きを読む »Noisy Animal
ワークショップ『日記をつける三ヶ月』 下北沢にある日記のお店「日記屋 月日」にて、日記をつけるワークショップのファシリテーターを務めることになりました。三ヶ月間、仲間と一緒に日記を書き、読み、期間中に五回、集まって対話す… 続きを読む »日記をつける三ヶ月
『Midnight City Mammals』 2022.12.09.音源『Midnight City Mammals』できました。詩と音。真夜中を過ごす6人の女の子たちのエピソードが連なる作品です。サウンドエンジニアの… 続きを読む »Midnight City Mammals
『目をあけてごらん、離陸するから』 『目をあけてごらん、離陸するから』できました。私にとって初めての、散文作品群を収めた本です。 この本には3つの章があります。/「目をあけてごらん、離陸するから」は、今年「ちくま」で発表… 続きを読む »目をあけてごらん、離陸するから
さいはての朗読劇『珠洲の夜の夢』 2021年の奥能登国際芸術祭で、珠洲市の廃校の体育館を舞台に発表された南条嘉毅さんのインスタレーション「余光の海」。「珠洲の夜の夢」は、その音楽を担当した阿部海太郎さんが企画する朗読劇で… 続きを読む »珠洲の夜の夢
『暗闇に手をひらく』 動物には描けない丸と十字。人がそこに居る証。 阿部海太郎さんの最新アルバム「Le plus beau livre du monde 世界で一番美しい本」に収録されている「June -Les main… 続きを読む »Umitaro ABE, nakaban and Sayaka Ōsaki presents『暗闇に手をひらく』
展示『私は思い描く』 新・今日の作家展2022New “Artists Today” Exhibition 2022世界をとりとめる 大崎清夏 小林達也 古山結 2022.9.17 (土)〜10.10 (月・祝)横浜市民… 続きを読む »私は思い描く
展示『池上上々交換日記』 大崎清夏×金氏徹平 美術家の金氏徹平さんと、池上を舞台に、ちょっと変わった交換日記をしています。同じ街なのに、違う街。それぞれの街が展示になります。持ち帰って交換日記の続きをかくことができる冊子… 続きを読む »池上上々交換日記