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さいはての朗読劇『珠洲の夜の夢』

2021年の奥能登国際芸術祭で、珠洲市の廃校の体育館を舞台に発表された南条嘉毅さんのインスタレーション「余光の海」。「珠洲の夜の夢」は、その音楽を担当した阿部海太郎さんが企画する朗読劇です。詩人でもあったシェイクスピアの戯曲『真夏の夜の夢』に想を得て、珠洲にのこる民話や伝説に題材をお借りして、現代を舞台にした新しい物語をかきました。お楽しみいただけたら、さいわいです。

公演:
①10月21日(金)19:00- 
②10月22日(土)13:00- ③10月22日(土)18:00- 
④10月23日(日)13:00-
プレビュー公演:10月21日(金)15:00-

*各公演、開場は開演時間の30分前
*未就学児は本公演にはご入場いただけません。プレビュー公演をご覧ください。

作:大崎清夏
構成・演出:長塚圭史
出演:北村有起哉と珠洲のみなさん
音楽・演奏:阿部海太郎 
唄:池谷内吉光 
美術:南条嘉毅 
照明:鈴木泰人 
音響:伊藤豊(イトウ音楽社)  
衣装:市井まゆ
ヘアメイク:赤間直幸
舞台監督:山添賀容子
宣伝美術:江藤公昭(PAPIER LABO.) 

料金:[前売] 一般 3,000円/学生 2,000円 [当日] 一般 3,500円/学生 2,500円 [プレビュー公演] 一般 2,000円/学生 1,500円

チケット購入:オンライン販売 Peatix →  /窓口販売→スズ・シアター・ミュージアム、国際芸術祭実行委員会、ラポルトすず、道の駅すずなり

詳細 →

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