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大崎清夏

アナグマ社のようす

うつつ・ふる・すず

palmstories あなた

Noisy Animal

Midnight City Mammals

目をあけてごらん、離陸するから

踊る自由

さいはての朗読劇
in 奥能登国際芸術祭

脚本の執筆を担当しました。

第一作『珠洲の夜の夢』2022.10.21-23
第二作『うつつ・ふる・すず』2023.09.29-30
奥能登国際芸術祭の一環にて
Oku-Noto Triennale
@スズ・シアター・ミュージアム

展示『私は思い描く』

詩を展示しました。

新・今日の作家展2022『世界をとりとめる』にて
New “Artists Today” Exhibition 2022 “We Catch the World
2022.9.17-10.10@横浜市民ギャラリー
Photo: Ken KATO

題字・イラスト:山手澄香

スクリーンに詩を見つけたら

古今東西の映画のあちこちに、さまざまに登場する詩のことば。登場人物によってふと暗唱されたり、ラストシーンで印象的に引用されたり……。古典から現代詩まで、映画の場面に密やかに(あるいは大胆に!)息づく詩を見つけると嬉しくなってしまう大崎が、詩の解説とともに、詩と映画との濃密な関係を紐解いてゆく連載です。

壁ぎわの記憶 -空間の物語-

2019年から20年の初めにかけて、10組の気鋭の建築家の手がけた空間を訪ねました。建築家自身のことばで語られる空間案内と、その空間から受けとった感覚を頼りに、一篇の詩とエッセイを綴りました。AXIS Webにて連載/シリーズ全10回