2019年の仕事机から

注目の建築家に手がけた空間を案内してもらい、聞き書きエッセイと詩で綴るWeb連載がスタートしました。連載タイトルは「壁ぎわの記憶 -空間の物語-」と言います。初回は工藤桃子さん、第2回は中山英之さんにお話を伺いました。
https://www.axismag.jp/special/2019/kabegiwa/

6月13日から16日まで、オランダで開催された第50回ロッテルダム国際詩祭に招聘参加してきました。オープニングイベントの模様がYoutubeにもアップされています。私の出番は1時間34分あたりです。

視覚に障害のある方とともにダンスを楽しむ方法を探る『音で観るダンスのワークインプログレス』の3年目にしてファイナルとなる上演とトークに、テキスト担当として参加しました。ダンサーの捩子ぴじんさん、企画の田中みゆきさん、朗読を担当した振付家の山下残さん、そしてモニターを務めてくださった視覚障害者のみなさんとの、芸術の新しい展開を探ってゆく時間、貴重な貴重な時間でした。
http://otodemiru.net/

作曲家の森山至貴さんの手で、詩「炊飯器」が合唱曲になりました。
2019年3月9日に札幌の合唱団リトルスピリッツの皆さんが初演してくれました。
2020年3月4日には、新たに3篇の詩が作曲され、組曲として初演される予定です。
うううっ。楽しみです。

これまでにさまざまな媒体に寄稿したエッセイの一部をnoteに公開しています。当初有料でスタートしましたが、現在はすべて無料で読めます。
https://note.mu/osakisayaka/m/m8b29610b884b

福音館書店の科学絵本シリーズ、3〜5歳向けの〈ちいさなかがくのとも〉のために、わにわにシリーズやマオ猫でおなじみの山口マオさんと、新しい絵本をつくっています。来年、2020年3月号としてお届けする予定です。年間購読がおすすめだよ。
https://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_chika/

ユリイカ2019年3月号、写真家の岩合光昭さんの特集に、エッセイ「動物と知り合うということ」を寄稿しました。ヒトとしてヒト以外の動物と知り合うときの、私の作法についてなどです。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3268

詩誌『て、わたし』第6号の特集「生きづらさを越えて生きる」に、ドミニカ共和国の詩人、ローリステリー・ペーニャ・ソラーノの詩3篇の翻訳を寄稿しました。いまを生きる海外の詩人の作品を日本語で読むことのできる貴重な詩誌です。文学フリマや取扱い書店にて。
https://togetter.com/li/1342385